住宅の健康診断!ホームインスペクションってどんなもの?

「ホームインスペクション(住宅診断)」をご存知ですか? 近年よく耳にするようになった言葉ですが、具体的にはどんなものでしょう。家の傾きについても診断できるのでしょうか。今回は、ホームインスペクションのサービス内容から家の傾き調査・地盤調査との関連性まで、詳しくご紹介します。


1.家を持つなら知っておきたい!住宅の状態が把握できる「ホームインスペクション」って?

2.新築でも中古でも実施はすべき?ホームインスペクションはいつ行う?

3.ホームインスペクションと地盤調査や家の傾き調査は同じもの?


1.家を持つなら知っておきたい!住宅の状態が把握できる「ホームインスペクション」って?

ホームインスペクションとは、住宅のことを熟知した専門家が、住宅の劣化具合、欠陥箇所の有無、改修した方が良い箇所や改修にかかる費用・期間などを調査し、中立的な立場からアドバイスするサービスのことです。

2016年の「宅地建物取引業法」改正を受け、2018年4月以降に売買される中古住宅については、取引の際にホームインスペクションの説明をすることが義務づけられました。そのため、これから住宅を購入したい、あるいは自宅を売りに出したいと考えている人は知っておきたいところです。

ホームインスペクションの主な調査項目は、屋外、室内、床下、天井裏・小屋根、設備です。専門家が実際に現場に出向き、外壁のひび割れ、シロアリ被害、水まわりに詰まりがないかなど、基礎的なことから細部に至るまで入念に確認します。


2.新築でも中古でも実施はすべき?ホームインスペクションはいつ行う?

ホームインスペクションの主な利用者は物件の買主ですが、ときには売主が依頼するケースもあります。ベストなタイミングでホームインスペクションをおこなうことで、双方にとってスムーズな取引が進められるでしょう。

中古住宅を購入する場合は、物件の見学や申込みを済ませたあと、契約をする前にホームインスペクションをするのがおすすめです。契約前におこなうことで、今後必要となる修繕費が把握でき、万が一、欠陥が見つかった場合には無条件で契約をやめることもできます。売主が居住中であったとしても、可能な範囲で診断してもらいましょう。

新築住宅の場合もホームインスペクションはおこなうべきです。すでに完成している建売住宅なら、契約を結ぶ前に調査してもらいましょう。不備が見つかれば、その時点で購入をやめられます。もし契約後の調査になってしまったとしても、引越し前に補修箇所を明らかにしておけば、引き渡しまでの間に売主に補修してもらうこともできます。


3.ホームインスペクションと地盤調査や家の傾き調査は同じもの?

住宅の欠陥にはさまざまなものがありますが、特に気になるのが建物の傾きです。家が傾いていると健康に被害を及ぼすこともあるため、購入前に必ず確認しておきたい項目のひとつと言えます。

そもそも家の傾きには、床の下地材の劣化、建物の構造上の問題、地盤沈下などいくつか原因が挙げられます。そのうちホームインスペクションで調査できるのは、傾きの原因が建物に関する問題であった場合のみです。一般的に、地盤はホームインスペクションの対象外となっているためです。

地盤の状態を知るには、「地盤調査報告書」を入手しなくてはなりません。新しく家を建てる際には着工前に必ず地盤調査をしなくてはならないので、新築を購入する方は、売主に申し出れば報告書を見せてもらえるでしょう。

ただし中古住宅の場合は、売主が地盤報告書を持っていないケースが多々あります。報告書がないときは、地盤調査の専門業者に調べてもらいましょう。調査のあとに適切な工事方法も提案してもらえるので、スムーズに修理できます。


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